公益社団法人二本松青年会議所

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10月例会「合理的配慮を身につけよう」

10月15日(木)、10月例会「合理的配慮を身につけよう」を開催しました。

 

今回は講師として二本松市保健福祉部福祉課障がい福祉係長の菅野保広氏をお迎えし、二本松市における障がい者を取り巻く現状や、合理的配慮とはどういったものなのか、といった内容について講演を行っていただきました。

感染予防のキーワードとして耳にする「ソーシャルディスタンス」という言葉は、障がい者福祉の世界では、支援を受ける者と支援する者との距離感を指すものとして、少し違う意味合いで使われていたそうです。
そして、その距離感=支援者と受け手の立場関係のバランスが適切であることが大切だということでした。

その他にも、障がい者の雇用の問題(自立したくとも最低賃金で働く場所さえままならない)や、8050問題(80代の親が50代の子を経済的に支える必要がある状態)など、多くの課題についても知ることができました。

メンバーは今回の例会の講演を通して、障がいについての知識を深め、自身の持つ偏見や身の回りにある社会的障壁についても認識を新たにすることができました。

我々青年会議所メンバーは、合理的配慮を身につけ、住みよいまちづくりを進める地域のリーダーになれるよう、今回の学びを活かして今後も活動してまいります。